栃木県高等学校体育連盟 機関誌51号

冬季インターハイ開催報告 スケート専門部 委員長 中西 翔一 令和7年度全国高等学校総合体育大会第75 回全国高等学校スケート・アイスホッケー競 技選手権大会につきまして、下記の通り無事 に開催されましたので、ご報告申し上げます。 本大会は、全国より多くの選手・監督・関係 者が参加し、これまでの鍛錬の成果を発揮す る場として大変意義深いものとなりました。 競技は、スピードスケートおよびアイス ホッケー競技を栃木県日光市において、また フィギュアスケート競技を栃木県宇都宮市に おいて実施いたしました。いずれの会場にお きましても、選手たちが全力を尽くして競技 に臨み、熱戦が繰り広げられました。また、 会場運営・安全管理・競技進行においては、 多くの関係団体・学校・地域の皆様のご協力 により、円滑かつ安全に実施することができ ました。 特に、栃木県アイスホッケー連盟、栃木 県スケート連盟をはじめ、会場施設関係者、 競技役員、補助員、生徒スタッフの皆様には、 準備段階から大会期間中に至るまで多大な るご支援を賜りましたことを、ここに深く 感謝申し上げます。地域の温かい支えによ り、選手たちが伸び伸びと競技できる環境 が整えられたことは、本大会の大きな成果 であります。 以上、大会の実施状況をご報告申し上げ るとともに、今後も高校スポーツの発展に 引き続きご支援を賜りますようお願い申し 上げます。 3連覇 科学技術学高等学校 宇都宮 ソフトテニス部 監督 坪山 貴幸 一昨年の令和5年度の第56回全国高等学校 定時制通信制ソフトテニス大会において、ソ フトテニス競技第1回大会から一度も経験の ない栃木県勢が女子団体優勝という偉業を成 し遂げてくれました。続く令和6年度の第57 回大会では、ほとんどの選手が一新される中 での団体戦となりましたが、前年度の優勝経 験をもつ2年生の選手が新しい1年生を率い て、見事に2連覇を成し遂げてくれました。 そして、3連覇がかかった今年度の第58回大 会では、選手たちは「3連覇」という目標を 掲げ、大きなプレッシャーを感じているのは、 県の強化練習会などでも強く感じていました。 そのような状況の中でも、選手たちは学校や 学年の垣根をこえて伸び伸びと試合に臨み、 全員一致団結して取り組んだ結果が今回の3 連覇につながったように感じています。非常 に暑い中で、体力的にも大変な大会となりま したが、このような輝かしい成績を収めた選 手たちに賛辞を贈りたいと思います。 -183-

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