全国高等学校定時制通信制体育大会 準優勝(7大会連続メダル) 科学技術学園(宇都宮)高等学校 バレーボール部監督 木村 克己 JR宇都宮駅西口にある私たちの高校は 9:30から15:00までの週5日の高等専修学 校です。 学校には専用体育館はなく、公共の体育館 や民間の体育館で、限られた時間内で活動し てきました。 また運動部に入部する生徒も減ってきて、 単独でチームを組めない都道府県も増えてき た中で、13名に部員が増えたことは嬉しい ことでした。 その中で全日制のチームのお力を借りて例 年以上に練習試合を行うなど技術や精神力を 伸ばしてきました。栃木県予選では10連覇 を達成し、8月に神奈川県平塚市ひらつかサ ン・ライフアリーナで実施された全国大会で は、優勝を目指しましたが、惜しくも決勝で 奈良県の高校に敗れました。 ただ現在7大会連続で全国大会のメダルを 受賞しているのでチームとしての力は継続し て維持しています。 次年度も全国大会での優勝を目指し、今ま で通りに「ほめて伸ばす」指導で、生徒とと もに楽しんで活動し笑顔で活動できるチーム 作りをしたいと思います。 最後になりますが、保護者の皆様、教職 員の皆様、また定時制通信制高校への理解 をしていただき、ご協力いただいた全日制 女子バレーボール部顧問の皆様にお礼申し 上げます。 全国高校総体を振り返って 作新学院高等学校 体操競技部 監督 谷田 治樹 今年度の全国高校総体(以下、インターハ イ)は、島根県浜田市にて開催されました。 競技会場は“竹本正男アリーナ”でした。今 年の夏も近年と比べても例外なく、非常に暑 い夏でありました。いつも以上にコンディ ション調整に苦労したことを覚えています。 今年度のチームは、1、2年生が主体の チームであり、昨年度の主力であった3年生 がほとんど抜けてしまった若いチームでした。 春先から夏にかけて、練習でも試合でもチー ム練習がうまく効果を出すことができずに大 変苦労していました。若いチームであること が一つの原因で、自分のことで精一杯になっ てしまい、お互いにカバーし合い、得点を積 み上げていく団体戦ができていませんでした。 いよいよ、インターハイ直前になり、ようや く選手同士でミーティングをしたり、チーム 練習を工夫したりして、変化が見られ始め、 4-4-3制(各種目上位3名の得点の合計) という競技システムに対応できてきました。 インターハイの現地に行ってからも、自分 たちのやるべきことを選手が主体的に考え、 実行できたので、すごく盛り上がりのある チーム戦ができたと感じています。エースで 2年生の谷田智治選手が個人総合3位に入る など活躍し、団体総合でも3位入賞を達成す ることができました。作新学院としては、5 年連続で表彰台に乗ることができ、選手を讃 えたいと思います。そして、このような経験 ができ、指導者として選手たちや保護者の皆 様、作新学院の学校関係者の方々、サポート していただいている皆様に感謝を申し上げて、 振り返りとさせていただきます。ありがとう ございました。 -184-
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