女子学校対抗2度目の優勝 白鷗大学足利高等学校 ボクシング部監督 北村 員也 令和7年度関東高等学校女子ボクシング大 会が5月30日~6月2日までALSOKぐんま サブアリーナで実施された。本校はP級竹部 志保、B級伊藤瑠那、L級鏑木結愛の3名が 出場し、B級伊藤瑠那、L級鏑木結愛が優勝、 P級竹部志保が準優勝となった。また、学校 対抗優勝という結果を上げることができた。 女子の種目は今年で10回目であり、本校は2 度目の学校対抗優勝になる。これは、個人の 日々の努力と先輩方から受け継がれている競 技への取り組み姿勢などの賜物であると思わ れる。今後もしっかりと関東の女子のリー ダーにふさわしい選手として向上してもらい たい。 本校の女子ボクシングは、全国でも結果を 残し日本代表としてアジア・世界で活躍して いる。これも高校からのボクシング活動が基 盤になってのことであり、3年という期間が あってのことである。結果を残すことも大切 ではあるが、日々の努力や自己研鑽を惜しま ず、楽しみながら部活動に取り組んでいって もらいたい。今後の益々の飛躍に期待したい ものである。 関東大会優勝 國學院大學栃木高等学校 ラグビー部 部長・監督 吉岡 肇 令和7年度第73回関東高等学校ラグビー フットボール大会に栃木県1位として出場し、 Aブロック1回戦で茗渓学園高校(茨城県1 位)と対戦した。前半は茗渓学園の厳しいディ フェンスに苦しみ、1トライのみの5-0で 折り返した。後半も一進一退の攻防が続いた が、チャンスを得点に繋げた本校が13-0で 勝利した。決勝戦は2月の関東新人大会で敗 れた桐蔭学園(神奈川1位)との対戦となっ た。桐蔭学園は花園2連覇中で今年も3連覇 を狙う全国トップクラスの強豪である。本校 は、今年の1月5日、花園準決勝でこの桐蔭 学園に後半逆転を喫し、全国大会決勝進出を 逃し、全国3位の銅メダルに終わった。挑戦 者として挑む本校は、1回戦で完封勝ちをし たことで、ディフェンス重視の試合プランを 再認識し、試合に臨んだ。開始早々に相手の キックをキャッチしたキャプテンの福田恒秀 道が果敢にカウンターアタックを仕掛け、ロ ングゲインからスピーディーな連続攻撃を仕 掛けてトライを奪った。キャプテンの強気な プレーは、他の選手達に勇気を与え、その後 も本校の勢いは続き、前半を19-7で折り返 した。後半に入ると、8年に一度の地元開催 の関東大会ということもあり、花園の雪辱に 燃える本校の猛攻に火がついた。スクラムで 圧倒し相手に攻撃のチャンスを与えず、50- 7で圧勝した。この結果は全国に衝撃を与え る事となったが、王者もこのまま黙っている はずもなく、花園での再戦が注目される。 -189-
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