栃木県高等学校体育連盟 機関誌51号

全国大会での思い出と感謝 科学技術学園(宇都宮)高等学校 バレーボール部主将 菊島 唯愛 私たち女子バレーボール部は10大会連続で 栃木県大会優勝を果たすことが出来ました。 8月5日から9日までの5日間、神奈川県 平塚市のひらつかサン・ライフアリーナで全 国大会が開かれました。私たちは初優勝に向 けて今年は例年より多くの練習や練習試合を 組んでもらい、一生懸命練習に取り組んでき ました。その結果、昨年の成績を上回ること は出来ましたが、優勝には届かず準優勝とい う結果で終わってしまいました。しかし、ど んな苦しい場面でもみんなで声を掛け合い最 後まで笑顔を忘れず、試合に出ているメン バーもベンチで応援してくれているメンバー も、チーム全員が一丸となって戦い抜くこと が出来ました。このチームで一緒に戦えて本 当に良かったと思っています。決勝に進むこ とができたのは先生方、保護者の方々、他県 のチーム、練習試合をしてくださった全日制 女子バレーボール部の方々の温かい応援が大 きな力となりここまで来れたと思います。本 当にありがとうございました。 1、2年生は準優勝というこの悔しさをバ ネに来年に向けて、自分達らしく明るく楽し く目標に向かって頑張ってください。 後悔を糧に 栃木県立学悠館高等学校 定時制課程 ソフトテニス部 渡邉 咲弥 全国定時制通信制体育大会ソフトテニス大 会は、8月3日から東京有明テニスの森公園 で行われました。個人戦は3日目に行われ、 私たちペアにとって最後の出場でした。 今年度も、優勝を目標に、日々練習を積み 重ねてきました。 これまでの経験を活かし、試合では私達ら しいプレーができる場面が多くありました。 昨年よりも技術面・精神面ともに成長したこ とを実感でき、達成感の感じられる試合もあ りました。 一方で、準決勝は悔いの残る試合となって しまいました。緊張から体が動かず、思うよ うに試合を進められなかった場面がありまし た。特に、昨年のまま改善できなかったプレー が、目立ってしまっていました。課題を乗り 越えられずに、最後の大会を終えてしまった ことに強い後悔が残っています。 しかし、大会を通して、多くの人に支えら れていることを実感することができました。 また、仲間と同じ目標に向かって励んだ部活 動の時間は、私にとって、とても大切な時間 と経験になりました。この経験を今後の生活 に活かしていきたいと思います。応援ありが とうございました。 -200-

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