栃木県高等学校体育連盟 機関誌51号

関東大会優勝 栃木県立宇都宮南高等学校 水泳部(飛込) 古谷 英成 関東高等学校体育大会は、埼玉県川口市の 慣れない外プールで行われました。外プール では、暑さや風の影響を受けやすいのであま り得意ではありませんでした。しかし、日々 の練習を思い出し練習どおりに試合に臨めば 絶対に優勝できると確信していました。 私は、高飛び込みと飛び板飛び込みの両方 で優勝することができました。大会前は不安 もありましたが、これまでの練習を信じて自 分の演技に集中することを心がけました。本 番では緊張の中でも落ち着いて飛ぶことがで き、これまで積み重ねてきた努力が結果につ ながったことをとても嬉しく思います。 また、他の選手の演技を間近で見ることで、 自分にはまだ足りない部分や新しい課題も見 つかりました。技の美しさや、倒立や助走の 安定感などは他の選手を見習えるものがあり ました。自分ももっと上手くなりたいと強く 思いました。 今回の結果は支えてくれたコーチや家族が いたからこそのものです。応援してくれた コーチや仲間、家族のおかげでここまで成長 できたことに感謝し、これからも感謝の気持 ちを忘れずに練習に励みたいと思います。 関東総体二連覇 宇都宮文星女子高等学校 陸上競技部 長島 彩音 私は今年、北関東高校総体女子800mで二 連覇を達成することができました。 当日は、昨年度に続く優勝を目指したため、 大きなプレッシャーもありましたが、落ち着 いてレースに臨み、自分のイメージするレー スをすることができました。また、栃木開催 ということもあり、応援してくれる方々の大 声援が大きな力となりました。レース展開に おいても、タイムにおいても昨年度より成長 した部分が見せられたと実感しています。高 校に入学してからは、個人種目は800mとい う中距離種目だけでなく、駅伝や長い距離も より一層のチャレンジをするようになりまし た。栃木県では負けられない、個人種目でも 駅伝でも頂点にいるチームなので、インター ハイや全国高校駅伝というレベルの高い大会 で結果を残せるように日々努力を重ねていま す。来年度の関東総体では三連覇に向けて一 層の成長ができるように、自分の弱い部分を 重点的に鍛える努力を続けていきたいと思い ます。 -218-

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