苦境を乗り越えてのインターハイ3位 栃木県立今市高等学校 フィールドホッケー部 監督 長谷川 彩 令和7年度全国高等学校総合体育大会ホッ ケー競技大会が鳥取県で開催されました。大 会運営に関わる全ての方々に感謝申し上げま す。 2022年いちご一会国体後、人数不足に悩み、 先輩たちと苦しい時期を耐えた現3年生の最 後のインターハイは、先輩たちの思いと後輩 たちとともに掲げた「全国ベスト4」の目標 に向けてスタートしました。 そして迎えたインターハイ。初戦では、玖 珠美山高校(大分県)と2-0、準々決勝で は開催地である八頭高校(鳥取県)に2-0 と順調に勝ち進み、緊張と楽しみを持って挑 んだ準決勝。対戦相手はインターハイ4連覇 中の丹生高校(福井県)。開始早々、シュー トチャンスを作ったが得点にならず、第1 Qで3失点。その後、第2Qでも失点を重ね、 前半0-4の大差。それでも後半立て直し、 得点を試みるがなかなか相手のゴールを捉え ることができず、そのまま0-4で敗退。チー ムで掲げたベスト4は達成しましたが、次の 大会ではさらに上を目指せるチームになれる よう精進していきたいと思います。 最後になりましたが、どんなに苦しい状況 下でも耐え、ホッケー競技を頑張り続けられ るのは日頃より選手を支えてくれる保護者や 周囲の方々のおかげであることをチーム一同、 深く感謝しチームスローガンである「真摯闘 魂」を胸に精進してまいります。そして、ホッ ケーを通して栃木県の名を全国に轟かせるよ う努力していきたいと思います。 令和7年度第73回関東高等学校 ラグビーフットボール大会を開催して ラグビーフットボール専門部 委員長 川田 太郎 6月6日(金)~8日(日)にわたり、令 和7年度第73回関東高等学校ラグビーフット ボール大会を、佐野市運動公園陸上競技場・ 第2多目的球技場において開催しました。 各県代表28校が、4チームごとの7ブロッ クに分かれ、トーナメント戦によって順位を 争いました。大会期間中は天候に恵まれ、各 ブロックともレベルの高い試合が展開されま した。特に、Aブロック決勝では、本県の國 學院栃木高が3月の全国選抜大会で優勝した 桐蔭学園高を大差で破り、地元で4年ぶりに 関東の頂点に立ちました。 その他の本県出場校は、佐野日大高がEブロッ クで4位、作新学院高がGブロックで4位と、 強豪揃いの大会において、チームの持ち味を存 分に発揮した戦いぶりを見せてくれました。 運営面では、ここ数年関東大会で課題で あった熱中症対策として、今大会では新たに、 選手の負担軽減策を講じた開会式を実施しま した。参加校関係者からも好評をいただき、 選手・役員ともに熱中症を予防しながら行う ことができました。 最後に、大会の開催にあたり、ご支援とご 協力をいただきました栃木県教育委員会・栃 木県高体連・栃木県ラグビーフットボール協 会・佐野市・佐野市教育委員会をはじめとす る多くの関係各位、準備から片付けまで献身 的にご尽力いただきました競技役員、各校顧 問の先生方、補助役員の生徒の皆様に心より 感謝を申し上げ、報告とさせていただきます。 -185-
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