インターハイ優勝 白鷗大学足利高等学校 陸上競技部 石原 南菜 今年のインターハイで、私は陸上の女子 100mハードルに出場し、優勝することがで きました。大会当日は強い日差しで猛暑の中 でのレースでしたが、これまで練習してきた ことを信じて、最後まで自分の走りを貫くこ とができました。 大会直前に、タイムレース決勝に変更され たという知らせがありました。最初は戸惑い ましたが、2回のレースで全力を出し切り、 運を味方につけられるように頑張ろうと前向 きに考えるようにしました。その気持ちの切 り替えができたことで、不安や焦りは少なく、 思い切った走りができたのだと思います。 去年のインターハイでは七種競技に出場し ました。いろいろな種目を経験したことで、 自分の得意な種目が見えてきました。今年は ハードルと走幅跳の二つに種目を絞りました。 スタートからのリズムとスピードの維持など、 細かな技術練習を集中してすることができ、 走幅跳で培った踏切の強さをハードルに活か すことができました。 今回の優勝を通して、どんな状況でも前向 きに考え、自分を信じて挑戦することの大切 さを学びました。これからも、さらに高い目 標に向かって努力していきます。 高校最後の集大成 白鷗大学足利高等学校 ボクシング部 小林 栄絢 私は、令和7年度全国高等学校総合体育大 会に出場し、ライトフライ級で優勝すること ができました。 今回のこの大会は高校生最後の全国大会 だったこともあり、もう負けるわけにはいか ないプレッシャーを強く感じていました。減 量の幅も増え、試合期間中の体調管理やメン タルコントロールがとても大変でした。初戦 は減量による疲れで思うような動きができず、 この先への不安と焦りの残る試合内容となっ てしまいましたが、2回戦、3回戦と試合を こなしていくたびに体の調子が上がっていき 初戦のような焦りがなくなって冷静に試合が できるようになっていきました。そして決勝 では、2度負けたことがある相手だったこと もあり、徐々にロープに詰めていく作戦を立 てて「絶対に焦らない」と自分に言い聞かせ、 試合に挑みました。するとその作戦がうまく いき、常にプレッシャーをかけ続けることが でき2ラウンド目からはパンチのヒット率も 上がっていきました。そして勝利することが でき、高校入学からずっと目標としていたイ ンターハイ優勝を達成できたことはとても嬉 しく、自信にもつながりました。 私がこのような結果を残せたのは熱心にご 指導してくださった先生方や家族の支え、応 援があったからだと感じます。これからも大 学で結果を残し、恩返しできるよう努力し ていきます。 そして将来、 オリンピッ クで金メダ ルを取ると いう夢を叶 えます -204-
RkJQdWJsaXNoZXIy NDY3NTA=