全国大会で感じられた成長 栃木県立学悠館高等学校(定時制課程) 柔道部 榎田 祐理 私は今年の夏、全国高等学校定時制通信制 体育大会の柔道競技に出場し、女子63kg超 級で3位になることができました。去年に続 いて2年連続の3位という結果でしたが、去 年とは違い、自分の成長を感じる大会になり ました。 この一年間、去年の悔しさを忘れずに、技 の精度を高めることや体力づくりに力を入れ てきました。練習では思うようにいかないこ ともありましたが、あきらめずに努力を重ね てきたことで、試合では落ち着いて自分の柔 道ができるようになりました。 結果は去年と同じ3位でしたが、内容のあ る試合ができたことに満足しています。勝つ ことだけでなく、成長する喜びを実感できた ことが何よりもうれしかったです。また、こ こまで支えてくださった先生や仲間、応援し てくれた家族や友人に心から感謝しています。 これからも努力を重ね、さらに上位を目指し て頑張っていきたいと思います。 栃木県代表として 白鷗大学足利高等学校 陸上競技部 真壁 夏月 私は、栃木県選手団旗手としてたくさんの ことを学び経験することができました。栃木 県代表としての自覚と責任、そしてインター ハイ開会式に立てることへの感謝、全て私の 大きな成長につながりました。 最初は自分が旗手でいいのだろうか、など と言った不安がたくさんありました。私は怪 我で県高校総体にすら出場できず、正直に言 えばインターハイに連れて行ってもらった立 場です。そんな自分が、という思いが直前ま で拭いきれず複雑な心境でした。ですが各都 道府県代表の人たちは一人一人堂々とした姿 で開会式に臨んでいました。代表になるとい うことはこういうことなんだと感じました。 インターハイを目指し日々努力を惜しまず、 真剣に陸上競技と向き合い全力で取り組んで きました。それは私たちだけではなく、広島 に集まった全国の高校生達全員に言えること です。そんな姿に私も感化され栃木県代表と して胸を張って役目を終えることができまし た。栃木県選手団の人たちの今までの努力を 伝えたい、そして自分たちが伸び伸びと部活 動をできることに感謝したい、そのためには 自分にも代表という自覚を持つべきだという ことを学べました。 来年は選手として栃木県代表となり、今ま で支えてくださった人たちに感謝を伝えたい と思います。 -209-
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