第55回関東高等学校ホッケー大会優勝 栃木県立今市高等学校 男子ホッケー部 吉原 伶哉 私たちは新チームとなり、「真摯闘魂」と いうスローガンのもと、部員20人で活動して きました。スピーディーなパス回しと得点力 のあるチームを目指し、日々努力を重ねてき ました。 昨年度は関東大会で3位となり、非常に悔 しい思いをしました。今年はその雪辱を果た し、必ず優勝するという強い気持ちで大会に 臨みました。初戦では慶應義塾高校と対戦し、 6-1で勝利しました。準決勝では昨年の関 東王者・山梨学院高校と対戦し、立ち上がり から2点を奪い、最終的に4-0で勝利しま した。決勝戦では、昨年準決勝で敗れた飯能 高校と対戦しました。昨年の悔しさを胸に、 「絶対に勝ってインターハイに行く」という 強い気持ちで試合に臨みました。前半で3点 を奪い、自分たちのペースで試合を進めるこ とができました。後半は攻める時間が多かっ たものの、1点しか追加できず、試合は4- 0で終了しました。インターハイ出場を決め た喜びは大きかったですが、「もっと得点で きたはずだ」という反省も残りました。 関東大会での反省を踏まえ、得点力を課題 として全国大会に向けて練習に取り組んでい きます。また、監督や学校の先生、家族など の支えがあってホッケーができていることへ の感謝を忘れず、日々の練習を大切にしなが ら、これからの試合に向けて努力を続けてい きます。 関東高等学校カヌー大会 C-4優勝について 栃木県立小山南高等学校 カヌー部 田中 聖 関東大会で優勝という結果を残せたことは 大きな自信につながり、昨年の関東新人選抜 で2位に終わった悔しさを晴らす瞬間でもあ りました。日々の練習では、艇をまっすぐ進 めることや全員のリズムを合わせることに苦 労し、思うように進まない時期もありました。 それでも仲間と声を掛け合い、互いの弱点を 補い合いながら少しずつ艇が前に進む感覚を 掴んでいきました。特にレース後半で一気に スピードを上げる練習を徹底してきたことが、 本番で最後まで粘り切る力につながりまし た。終盤の伸びは自分たちの最大の武器とな り、勝敗を分けた大きな要因だったと思いま す。ゴールした瞬間、優勝の実感とともにこ れまでの努力が一気に報われ、昨年からの成 長を強く感じました。仲間、指導者、応援し てくれた人たちに感謝し、これからもさらに 上を目指して挑戦を続けていきたいと思いま す。 -210-
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